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2009.12.18

鑑賞その4/ドリアン・グレイの肖像(1976)

まだ続いてます「ドリアン・グレイの肖像」です。これが最後。

Oscar Wilde Collection (2pc) [DVD] [Import] (2002)

BBC Play of the Month-The Picture of Dorian Gray


鑑賞その1/ドリアン・グレイの肖像(1976)
鑑賞その2/ドリアン・グレイの肖像(1976)
鑑賞その3/ドリアン・グレイの肖像


引き続きネタバレです。

深夜、バジルがドリアンの元を訪れます。
このときのジェレミーが着ている外套がね…素敵なんですよね~


すっかり年老いているバジル。そう、あれから18年も経っているからです。

さてジェレミーですが、老けてます。髪型や眉毛を変えるとたしかに雰囲気変わりますけど、
ジェレミーは見た目年齢も操れちゃうのでしょうか…!
歩き方もやや前かがみになっています。


しかし今までにない険しい表情です。
いつもなら優しくドリアンを見つめるはずなのに、
怒りに満ちたまなざしで、声を荒らげてドリアンに怒りをぶつけます。
driangrayJB23.jpg

「君は僕が知っているドリアンなのか?君の魂を見なくてはならない」というバジルに
ドリアンは「僕の魂を見せよう。さあ!」と促します。そして・・・
driangrayJB24.jpg





バジルはこの夜から姿を消してしまいます。


この後のジェレミーの演技はすごいです。
すごすぎです・・・




一言でいうと
「まだらのひも」でのロイロット博士の最期に
勝るとも劣らない迫真の演技

ですよ。
こんなジェレミー見たことないので動揺しまくりでした・・・オロオロ


もうここからのドリアンの崩壊っぷりはひどいです。

そして主のいなくなったアトリエへ場面は変わり。
すっかり老い込んだヘンリー卿。化粧をして頬を赤くしたりしていますが、老いは隠せません。
なのにドリアンは18年前と変わりません。

昔そうしたように、モデルのポーズをとるドリアンですが、
このときのドリアンの衣裳は、真っ黒です・・・
衣裳でもドリアンの心の変化を表しているのかなー。

そしてドラマはクライマックスへ。




以上で鑑賞記録終わりです。
長すぎだよ。反省。


ジェレミーの出番が多くてやりすぎました。
以後自制します……
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